保護者インタビュー / Miko Tawada
- MIFRA
- 6月12日
- 読了時間: 2分

留学前にどんな不安がありましたか?
MIFRAとは別のことですが、飛行機がとにかく不安でした。
幼少期にしか飛行機自体乗ったことがない状態で、トランジットまで…
スペインについてからうまく合流できるのか…。荷物は紛失することなくスペインまで一緒に着くのか…
MIFRAに対する不安は到着時のピックアップ以外なぜかありませんでした。
MIFRAの留学前のサポートはどうでしたか?
私が細かいことまで不安になるタイプなのですが、スマホのローミングのことや、現地の買い物等の支払い方法(カード)など、些細なことも丁寧にすぐ回答してくれたのでストレスフリーでした。
実際にお子様を留学させてみていかがでしたか?
滞在中、体調不良の日が1日あったのですが、MIFRAの方からちゃんと連絡があり、しっかりしたところにお願いして良かったと思いました。
留学、MIFRAのプログラムを通してお子様に変化はありましたか?
MIFRAのチューブトレーニングを続けたいと言い、わざわざMIFRAで使用していたチューブと同じものを購入し、日本でも継続してやっています。
現地では他の国からの留学生も居り、今でもチームメイトや、寮で仲良くなった子とSNSを使い英語(スペインの子とも)でのやり取りをしているようです。
英語が苦手でしたが、英語の必要性も感じ、また本人自身コミュニケーションをとるために使いたい!という気持ちが起き、英語への意欲が出ました。
もう一度お子様をスペインへ、MIFRAで留学させたいと思いますか?
はい、思います。
今度は自分のお金で行って、その重みも感じながらいろいろなことを再度より多くのことを吸収してくれたらと思います。
今MIFRAを経由しての留学を考えている選手や保護者にメッセージを送るとしたら?
このHPを見ているという事はもうチャンスは来ていると思います。
行動しなくては何も変わりません。タイミングは成長へのチャンスです。
逃すのも、つかむのも本人や保護者次第。
進路を具体的に考え、決めなければいけない2年~3年生。そんな時期だからこそ、自分(本人)の中でのサッカーというものを見つめ、この先を決めることが出来る材料になると思います。絶対に得るものはあります。
行動あるのみです。