女子サッカー留学
スペインと日本の女子サッカーの一番の違いは、女子サッカーというコンテンツの成長度にあるでしょう。
最たる例は2022年にバルセロナ女子が記録した、女子サッカー観客数世界記録の9万1553人という数字。
日本のWEリーグの最大観客数が浦和レッズ×長野パルセイロ(2022-2023第一節)の4604人ですから、その差は歴然です。WEリーグの歴史がまだ浅いとは言え、スペインの女子リーグがWEリーグのように完全にプロ化したのも2021年のこと。そう、WEリーグが開幕した年と同じなのです。バルセロナが打ち出した9万という数字がいかに大きなものかが分かります。
今、スペイン、ヨーロッパでは女子サッカーがどんどん発展を遂げ、成長しているのです。
-MIFRAの留学はここはすごい-
スペインの会社ならではのコネクション
MIFRAは日本人が代表を務めているような日本のサッカー留学会社とは違い、スペイン人が創設したスペインの会社であり、現地のサッカー指導者学校でもあります。
そのため、スペイン全土にいる卒業生やMIFRA関係者のネットワークは日本人が持つそれとは規模が違うのです。スペインの会社として10年以上の歴史があるMIFRAだからこそ、様々なチームと良好な関係を築いており、私たちが有するコネクションはMIFRAならではのものと言えるでしょう。
所属先は選手の実力次第ですが、コネ社会と言われるスペインにおいて、MIFRAは最高の選択肢を提供することができます。
トッププロから地区の強豪クラブまで、それは様々であり、我々は選手のレベルにあったクラブを探します。
サッカー留学の肝となるチーム選びにおいて、これ以上ない選択肢がここにあるのです。
女性スタッフによる手厚いサポート
女性スタッフだからこそできる、女子選手への相談やメンタルケアもあるでしょう。MIFRAでは女子選手が安心してスペインに滞在できるよう、女性スタッフが常に選手たちをサポートします。
留学前から始まるプロフェッショナルなサポート
MIFRAでは「留学してから」ではなく、「留学前」から手厚いサポートを行なっております。
言語面でのサポートでは、短期、長期問わず、スペイン語語習得のアドバイスやスペイン語でのオンライン通話、スペイン人とのLINEやりとりなど、留学のために生のスペイン語に常に触れてもらいます。
さらに、長期留学の場合は留学後のスペインサッカーへの適応がすぐにできるよう、日本でのプレーの分析をスペイン指導者最上級資格保持者が行い、さらに屈強な外国人選手に負けない体づくりのためのフィジカルトレーニング作成を現地スペインのプロクラブカンテラで働くフィジカルトレーナーが行います。
留学前の日本滞在中でも、トライアウトで良いチームと契約できるように取り組んでいきます。勝負は留学スタート前から既に始まっており、MIFRAはそのためのサポートを行なっております。
【CURSO】
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